6年生は、理科の「電気と私たちのくらし」の学習で、電熱線の太さを変えて、電気を流す実験をしていました。発泡スチロールのとけ方によって、発熱量がどう違うかを調べていました。高学年になるとだんだんと本格的な実験が増えてきて、理科が楽しくなってきます。
6年生は、理科の「電気と私たちのくらし」の学習で、電熱線の太さを変えて、電気を流す実験をしていました。発泡スチロールのとけ方によって、発熱量がどう違うかを調べていました。高学年になるとだんだんと本格的な実験が増えてきて、理科が楽しくなってきます。